「戦争法廃止の一点共闘から政治革新をめざす共闘への発展を考えるシンポジウム」~東京革新懇が主催
11月27日(土) 板橋区立文化会館
市民一人ひとりが坂本竜馬になり
野党は共闘せよ!
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満席の210人が参加しました |
五十嵐仁法政大学元教授(東京革新懇代表世話人)をコーデイネーターに、総がかり行動実行委員会で共同を広げてきた高田健さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会)、ミサオ・レッドウルフさん(首都圏反原発連合)、新基地建設反対の「オール沖縄」のたたかいに取り組む仲山忠克弁護士(沖縄革新懇代表世話人)がパネリストを務めました。
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コーデイネーターの五十嵐 仁さん |
高田さんは「安倍政権と闘うには、院内外での共同が必要。運動発展には2000万人署名を成功させよう」 ミサオさんは「市民運動と戦争法廃止との歩み寄りが今後の焦点」 仲山さんは「各地域での闘いが安倍政権への反撃になる」と、それぞれ発言しました。
五十嵐仁さんは閉会挨拶を兼ね「市民一人ひとりが坂本竜馬となり、野党は共闘せよ!との声を高めていこう」と力強く呼びかけました。
あいおい損保関係者も参加しました。
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